共働き&子育て世代向けのハイクラス転職サービス『withwork』。
今回の転職ストーリーは、withworkを通じてWebサイトやアプリの多言語化・翻訳の課題に答えるソリューション『WOVN.io』『WOVN.app』を開発・運営するWovn Technologies株式会社にご転職された猶本さんをご紹介します。
金融IT業界でエンジニアとして24時間体制のハードワークをこなされていた猶本さんですが、子育てをきっかけに働き方を見直し、同業他社へ転職するも状況は改善されず…。
今度こそ家族との時間を守るためにと再度転職を決意します。
1回目の転職のご経験から「求人票の情報は信じられない」とトラウマも抱えていらっしゃいました。
慎重に企業選びを重ねながらも、周囲に背中を押されスタートアップへ飛び込んだ猶本さんの体験談を伺いました。
■本日お話を伺う元ユーザーさん (写真左)
・猶本 恵利香さん
大学卒業後、金融系SIerにて、大手金融機関のCRM、BIシステムに関する要件定義〜開発を一貫して経験。その後、大規模プロジェクトのPMOを経験した後、2021年より現職。現職では、部内の業務改善、標準化に関する業務に従事する他、カスタマーサクセス業務、広報業務などを担当。
■本日のインタビュアー(写真右)
withwork代表・上原 達也(@tatsuya39)
固定概念だらけだった「私の働き方」
ーーまずは、今回転職を考えられたきっかけを教えてください。
一番のきっかけは働き方です。
当時、銀行システムを担当していたため、どうしても夜間・早朝に突発的な対応があり、出社が必要となることも多くありました。
子どもの保育園の送迎は夫にお願いしていましたが、小学校に入ってからも同じような働き方は難しいと感じ、転職しようと考えました。
ーー転職を決意されてからはどのように転職活動されていたんですか?猶本さんはエンジニアのバックグラウンドもお持ちで、比較的時間や場所に縛られない求人も多くありそうですが…
初めての転職時は、違うエージェントを使いました。
ただ、そこで紹介されている求人は、希望している「働き方」に合わないと思い、今回は利用しませんでした。
今回のそもそもの転職理由は「子どもの送り迎えや突発的な事態に対応したい」でしたので、スキルが活かせるという軸ではなく働き方軸で転職活動しようと考え、Googleで「ワーママ、転職」で検索し、withworkさんを含むワーキングペアレンツ向けの転職エージェントにいくつか登録しました。
ーーそうだったんですね!実際にwithworkを使ってみて、他社との違いなど感じられたことはありますか?
やりとりが全てLINEで斬新でした。
メールや電話よりも気軽にお話しできそうと思って登録したことを覚えています。
また、求人に関しても他社は振り切っている求人が多かったなと思います。
16時までの勤務で年収が現在の半分になるとか、正社員じゃなくて業務委託とか、望んでないけど時短勤務になるとか。
私にとっては、そこまでの働き方じゃないんだよな〜という絶妙な温度感が伝わりづらかったですね。
withworkさんからは2社ご紹介いただいたんですが、意外と「私みたいな人でも働ける会社もあるんだな」と勇気づけられたことを覚えています。
ーー「私みたいな人」というと、かなり自信なさげに聞こえますが…
そうですね。実は前職の勤務期間が短かったことが、今回の転職活動において一番の不安で、自信がなかったんです。
私が働くなんて無理かもしれない、と心が折れてしまい、家庭に入ろうと思っていました。
でも、夫が「せっかくここまで仕事を頑張ってきたんだし、今回がたまたまミスマッチだっただけかもしれないから、もう一度だけ転職活動してみたら?」と励ましてくれ、踏み出すことにしました。
ーー話が逸れますが、パートナーさんとの御関係がとても温かいですね。
ありがとうございます。
子どもが産まれた直後は、1年のうち半分は出張で不在にしている人だったのですが、異動で在宅勤務ができるようになり、家族の時間も生まれました。
一般的な概念からすると、どちらが母親なのかわからないぐらい、家事・子育ては夫がやってくれています。仕事のことについても話せますし、ありがたい存在です。
ーー最先端のパートナーシップを体現していらっしゃいますね!話を戻して、「家庭に入ろう」とまで思われた点についてもう少し詳しく伺えますか?
1社目で時短勤務を一瞬取ったのですが、仕事量は変わらずにお給料が下がる仕組みに納得いかず、フルタイムで働ける企業に転職することにしました。
でも、24時間対応が必要だったりして、「24時間戦うこと=正社員の働き方なのか?」と疑問を持つようになりました。
「それならもう仕事を続けられない」と思ったんです。
世の中そんな会社ばかりなら、もう自分のキャリアは諦めようって。
金融ITとして10年働いて、呼び出しがあったらすぐに駆けつけなきゃいけない生活をしていたので、いま思い返せば自分自身の中に固定観念があったんですよね。
それしか情報がなかった。
夫も「もったいないよ。家庭に入ったり正社員から離脱したら、戻れなくなるかもよ?」と粘り強くネガティブになっている私の背中を押してくれたので、今回の転職活動に踏み切れました。
ーーそんなドラマがあったんですね…。同じ業界にいると多様な働き方があるというところに気がつきにくいものですよね。
転職軸は「18時に最寄駅着」。信じられるものを模索した転職活動
ーー猶本さんは転職活動開始当時、どんな不安や悩みを抱えていらっしゃいましたか?
先ほども話しましたが、今回は短期離職からの転職だったので、どう見られるかという点は不安に感じるとともに、前回の転職時のトラウマから物凄いレベルでネガティブになっていたので、それを克服して意思決定することが大変でした。
ーー差し支えなければトラウマについて教えていただけますか?
いわゆる「ママが働きやすい職場」というワードを信じられなくなってしまったんですよね。
前職に転職する際も、最初は子育てと両立できると思って入社を決意したのですが、いざ飛び込んでみたら1社目と同じハードワークになってしまって…。
「求人票に記載してあることって本当?」と疑心暗鬼になってしまって、何を信じたらこの会社で働けると判断できるのか分からなくなりました。
職務経歴書を作ったり、面接も受けていたけど、いざ内定が出た時に、何を以て判断すれば長く働けるのかわからず、とても不安でした。
ーー確かに、猶本さんはとても慎重派でした(笑)
withworkでサポートを受け始めたころ、上原さんにはかなりわがままを言った自覚があります(笑)
当時、まずはお願いしたのが「18時までに絶対に最寄り駅に到着」という条件で、残業したくないという気持ちと1社目が夜間シフトもあったり、年収を下げてもいいからこの時間に帰ることが絶対の軸と思っていました。
家事育児は夫にほとんど任せるとはいえ、送り迎えのどちらかは死守したいし、突発的な場面で子どもを優先できるなど、”コントロールがきく”ということをとにかく実現したかったんですよね。
業務内容の面でも、いくらオススメされても「私はプロダクトマネージャーはできない」とか「簡単な仕事しかできない」と言い続けていたので、かなりネガティブでした。
ーー先ほどのお話から、当時の猶本さんはきっと、金融IT業界での働き方が一般的だという固定概念からそのような条件をご希望されていたんですね。謎が解けました…!withworkのサポートで特に印象的だったことはありますか?
その都度、LINEや電話で求人の提案もしつつ、私のキャリアや家族のこと優先できるカルチャーにも配慮してご紹介いただきました。
上原さんは、ネガティブな私を「猶本さんなら大丈夫」と何度も励ましてくれたので、まだ正社員で頑張れるかも…とだんだん自信を持てるようになりました。
それに、他エージェントは私が持っている「資格」に注目して、資格が活かせる求人を提案してくださっていたのですが、上原さんは違う視点でのご提案だったので、企業や保有している資格のネームバリューに囚われないサポートをしていただけました。
ーーwithworkならではの視点でご提案できたようで嬉しいです。そんな慎重派な猶本さんがwithworkからのご紹介で内定承諾いただいた理由を教えてください。
他エージェントからも求人票はいただくんですけど、withworkさんはその記載事項以外にも様々な情報をくださって、その質がとても良かったんですよね。
「そこまで知っている人がおすすめしてくれる企業なら大丈夫」と安心感がありました。
その情報ってwithworkさんが普段の企業コミュニケーションでその会社からとってきた情報で、求職者はなかなか知り得ないところですよね。
そういった関係構築ができている方のご意見であれば…と信頼できました。
女性やママで線引きされない、WOVN社のフラットなコミュニケーション
ーーWOVN社へ入社を決めたポイントを教えていただけますか?
1番は「上原さんを信じて」です。
電話でものすごく励ましてくださったので、よっぽどいい会社なんだろうなと思いました。
また、いくつか選考を受けた中でWOVNが1番良いと感じたのは、私が「子育て中ですが、大丈夫ですか?」と聞いたときに「多様性やさまざまな考え方を尊重しています」と表現していたことです。
「女性“でも”大丈夫」といろんな会社で線を引かれてきた私にとって、いろんな考えがあるよ、と言われたのはいい意味でショックで、こんな会社で働けたら素敵だろうなと思ったのを覚えています。
ーー「女性」という線引きに違和感があったんですね。
そうですね。他社の選考では「“女性も”いっぱいいますよ」とか「子育て、大変ですね」というような、女性であること・母親であることに対して、受け取り手によっては下に見られているように感じる発言が多かったんですよね。
それが私にとってはプレッシャーでした。
そんな中、フラットに受け入れてくれたのがWOVNでした。
女性だから、ママだからではなく、人間同士のフラットなコミュニケーションなんですよね。
なので、選考もとてもフラットで、変に私から「内定ください」とお願いするでもなく、先方から「入ってください」と懇願されるでもなく、対等に選び合うことができたと思います。
ーー具体的にWOVN社の選考において印象的だったことはありますか?
面接ってオンラインでも普通は会議室とかでやるものだと思っていたんですが、オンライン面接に来てくださった方たちのzoomの背景に映る景色がとても生活感があって、素をさらけ出してくれているなと感じたのが印象的でした。
取り繕った面接でなく、自己開示がしやすかったですね。
ーー入社してみて、当時ご不安に思っていた「働き方」についてはギャップはないですか?
入社して率直に思ったことは、あんなにこだわっていた終業時間に関しては、何時になっても本当はどっちでも良いということですね。
「18時に最寄駅に到着できること」ではなくて、仕事は仕事、子育てに向き合うべきタイミングで子育てできる。
それを自分がコントロールする裁量があることこそが、私が叶えたかったことだったと気づきました。
なので、入社当初は「勤務は18時まで」と話していたのが「この仕事楽しいから、もっと振ってください!」となったりしています。
正直、前職より働いてますね(笑)
結局、誰と働くかが大事だと今は思っています。
同じ8時間働くのでも「みんなでがんばろう!」なのか「私が全部一人でやるしかない」なのか。
困った時に誰かが助けてくれて、その代わりに自分ができるときは誰かを助ける。
WOVNではそれが当たり前で、チームがある安心感からか、仕事のパフォーマンスも全然違います。
ーー勇気を出して入社してみて初めて「自分が求めていた働き方」の本質に気づかれたんですね。
「やりたい」を受容し、助け合うチームの温かみ
ーー入社後の現在の働き方を教えてください。
メインの業務は部内の業務改善、標準化です。
皆が働きやすいように業務ルールを整えたり、教育施策を考えたりしています。
その他、カスタマーサクセスとして自社製品の導入コンサルティングや、ご契約周りのサポート対応を行ったり、広報担当としてプレスリリースや導入事例記事の作成などを担当しています。
社内のイベント周りのサポートも行うことがあります。
勤務時間は標準が10:00〜19:00ですが、繁閑により実時間はまちまちです。
フルフレックスなので朝ゆっくりの日もあれば、朝早くして夕方には業務終了することもあります。
ほぼ在宅勤務ですが、会社の人に会いたくなったときに出社することもあります。
(※2022年2月時点。現在は出社での勤務をメインとされています。)
ーーこれまでのご経験とはまた違うバックオフィス的な役割も担われているんですね。どのようにキャッチアップされているのですか?
ここは「やりたいです!」と自ら手を挙げています。
やっていいよと言ってもらえるたびに、自分のこれまでの知識を活用して考えたり、本を読んだりしています。
キャッチアップや新しい領域へのチャレンジは大変ですが、導入コンサルなどの職種は教育プランがしっかりしていて、3ヵ月ぐらいでじっくり理解できるように座学やロールプレイもやっています。
会社の研修サポートがしっかりしている一方で、自分で学ばなきゃいけないこともたくさんあります。
そういったところは、上司からのおすすめ本を読んでみたり、役員と2時間ぐらいこれからについて対話するなど、自分がキャッチアップできていない部分があっても周囲がフォローしてくれて、対等にフィードバックをくれます。
自分で執筆したプレスリリースもいまは赤字だらけだけど、次に繋がるフィードバックが多く、ありがたいです。
ーー先ほどもおっしゃっていた「誰と働くか?」という点について、猶本さんから見たWOVN社はどのようなチームですか?
サービス的にはクールなイメージですが、チームは温かいですね。
入社前は、スタートアップ=イケイケなイメージだったんですが、WOVNはそういったガツガツなコミュニケーションではなくほんわかしている、シャイな人が多いですね。
でも、フラットで仲が良く、みんなすごく人を褒めます。
入社した際にはSlackにプロフィールをあげるのですがwelcomeスタンプや、何か成果が出たことやアウトプットを報告すると「すごい」「素敵」スタンプがすぐつきます。
承認欲求が満たされて、自己肯定感が高まります(笑)
Slack上の雑談チャンネルや困りごとを投稿するチャンネル、部活制度やwelcomeランチ会などの社内イベントもあり、新入社員も取り残されない仕組みができています。
子どもの体調不良でどうしても稼働できない時も、世話好きな人が多いのか、「困ってる?大丈夫?」と声をかけてくれて、「助けて!」と声をあげる前にみんなが手を差し伸べてくれるんですよね。
また、驚いたのが、私の入社初日にマネージャーがわざわざ飛んで来てくれたり、代表もいきなりオフィスに来て、フラットにディスカッションが始まったりと、上司や経営層が身近な存在にあることも感じます。
ーー経営層も含め、社内の距離感がとても近いんですね。WOVN社はとてもグローバルなチームだと思いますが、コミュニケーションにおいて大変に感じることはありますか?
ミーティングは基本的に日本語と英語で執り行われます。
双方に対して通訳があって、同時通訳をいれたりも。
外国籍メンバーも日本語を学びたいので、日本語でチャットを返信してくれたりします。
Language Exchange勉強会もあったりしますね。時差があるので、夕方のミーティングが多めかな?とは思います。
グローバル基準に合わせて、祝日は基本的にお休みではないのですが、その分有給休暇も付与されていて、そのまま休んでもいいし休まなくてもいいというような文化です。
ーープライベートでの変化はありましたか?
子どもの習い事のために抜けることができたり、私だけじゃなく他のメンバーも午前中だけ勤務や毎週火曜日午後不在など、仕事をちゃんとやっていればOK、自分で完結できないなら引き継ぎをちゃんとやる、というようなカルチャーで、仕事は忙しいけどコントロールできるので、仕事もプライベートも突発的なことが起きて困ったことはないです。
また、大きな変化でいうとこの期間に、働きながら子どもの小学校受験を経験しました。
これは、転職してリモートワークだったからできたことだなと思います。
ーー共働きで小学校受験は現状はハードルが高いと思いますが、どうやってこなされたんですか?
受験のきっかけは、夫と「子供の進路とかどうする?学童どうする?」と話していた時に、受験っていう選択肢があってもいいと気づいたことでした。
いまは、共働きに理解がある小学校やアフタースクールに力を入れている小学校もあって、時代にあった学校運営されているところも増えてきていると知って、受験を決意しました。
受験期間はまるっとお仕事は休み、他のメンバーに委ねて集中することで、乗り越えられました。
ーーまるっとお休みを受け容れてくれるチームは、とても強いですね。
これまでは休むことに対して「申し訳なさ」があったんですよね。
それは、自分がいない=誰かが代わりに出社しなきゃいけない構造だったり、子育てしている社員が他にいなかったので、制度はあるけど心理的に使いづらかった。
でも、WOVNではいい意味で気にせず使うことができます。
それは、子育てだけじゃなくて、ゲームの発売日でも、自分の通院でも休んでいい。
それに、私が「休んですみません」というと「謝らないで、こっちも休み取りづらくなるから」「ありがとう、にしよう」と言ってもらえたことで、お互いの心理的安全性を築くことができています。
ましてや、グローバルなチームではクリスマス休暇などがっつりお休みする人もいますしね。
みんながそういう働き方をしているからこそ、私も気兼ねなく休むことができました。このカルチャーは求人票からは読み解けなかったです(笑)
ーー休むことに対して罪悪感を感じさせないことは、お互いにとって健全ですよね。現在のお仕事のやりがいや今後取り組んでいきたいことについて、教えてください。
部内の皆に意見を聞きながら、どうすればチームをもっとよくできるかを考えられるところにやりがいを感じます。
また、業務が幅広いので飽きずに仕事ができるのも良いですね。
今後はそれぞれの業務の強みを活かしながら、部署同士の連携をさらに深め、会社全体をもっと働きやすい職場になるようにしていくことが目標です。
これまでの職場では変えたいと思っても、それはちょっと他の部署の管轄だから、とすぐに動けなかったり、コントロールできないことが多かったのですが、WOVNでは自分で決められる、やりたいからやれる、という環境でパフォーマンスを発揮しやすいです。
やりたいと思ったら行動に移せたり、ポジションに関わらずみんなが動いている環境に身を置けて、自分のモチベーションを自分自身でコントロールできる。
そうやって会社のためになると思ったことを「やりたい」と手を挙げたときに決断が早いんですよね。
ーーこれから猶本さん、そしてWOVN社が進化されていく過程がとても楽しみです。
ありがとうございます。仕事人生で今が一番楽しいと心から言えます。
ーー最後に現在転職活動をされている皆さんへメッセージをお願いします。
自分が内定をいただけそうな会社を紹介してくださるエージェントさんはたくさんいましたが、withworkさんは私が本当に不安に思っていること、叶えたいと思っていることをじっくり聞いてくださり、素敵だなと思える企業の魅力をたくさん伝えてくださったのでとても安心できました。
求人票だけではわからないこともたくさんあり、不安に思うこともあると思いますが、大切なのは入社してから充実した毎日を過ごせる会社で働けることだと思います。目先の条件ではなく、面接時の雰囲気なども踏まえて、自分が1番自分らしくいられる会社に出会えることを願っています。
ーー本日はありがとうございました!猶本さんのご活躍をこれからも応援しております!
キャリアもライフも大切にする転職なら、withworkへ
私たちwithworkは、キャリアとライフをトレードオフにしたくないと願う皆さんへの転職支援を行っています。
子育て中でも家庭を犠牲にしない働き方をめざし、自分の理想のキャリアを描いていきたいユーザーさまに、withworkは徹底的に寄り添います。
ーSTAFFー
企画・構成:XTalent株式会社
編集:栗林 杏子(XTalent株式会社)
撮影:森田純典