2024.10.8

転職後のキャリアとライフに関する意識調査〜コロナ禍を経て、生まれた “共働き3.0®️世代”〜【後編】

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XTalent株式会社は、共働き&子育て世代向け転職サービス『withwork』のサービス開始から5周年を記念して、2024年3月までにwithworkを通じてキャリアとライフをトレードオフにしない転職を叶えたユーザーを対象に『転職後のキャリアとライフに関する意識調査』を実施しました。前編は転職活動と働き方の変化について、中編はキャリアにおける価値観の変化について、そして後編では転職後のライフの変化について分析します。

調査結果(サマリ):ライフの変化編

・所属企業のワーキングペアレンツへの理解度は転職後に1.6倍向上。
→理解度の高い企業に共通項として「柔軟な勤務体制」に加え、「同僚・上司の理解」があることがわかった。制度だけでなく、カルチャー・風土の重要性を示している。

・育児中の男性が柔軟な働き方を得ることが、パートナーシップの改善に寄与
→転職後にパートナーとの関係性に起きた変化で「家事・育児分担の改善」や「コミュニケーションの向上」が多く挙げられた。性別に関わらず柔軟な働き方を得ることで、家庭運営に良い効果をもたらすことがわかった。

・親の柔軟な働き方は、子どもの安心感につながる
→転職後に子どもとの関係性に起きた変化で、柔軟な働き方により家族の時間が増え、ワーキングペアレンツ自身と子どものストレス軽減や安心感の醸成、成長を間近で実感できるなど、親子の絆を深めるきっかけになっていたことがわかった。

・ワーキングペアレンツとしての転職は「キャリア面における新しい挑戦意欲」を醸成
→転職を通じて、多くの人がキャリアとライフの両立に対する意識を変化させ、仕事への意欲や家族との時間の大切さを再認識していることがわかった。また、転職経験を通じてキャリア観が変化し、自己成長への意欲が高まっている傾向も見られた。

・withworkは転職支援を通じて、ユーザーのキャリアとライフ双方の充実に寄与
→最も満足度が向上したのは[仕事・キャリア]で2.99ポイント上昇。次いで、[学び・自己啓発]が2.53ポイント、そして[家族・パートナー・恋人]が2.34ポイント上昇。転職支援を通じて、withworkが発信する「キャリアとライフをトレードオフにしない」人を増加させることができている。

・95%が「理想の人生に近づいたと感じる」と回答
→多くの回答者が、理想の働き方に近づくことで、キャリアとライフの選択肢が広がり、理想の人生に近づいたと感じていると回答。

調査結果(詳細データ)

<アンケート概要>
・実施期間:2024年5月21日〜2024年6月5日
・アンケート対象者:〜2024年3月までにwithworkを通じて転職した男女(入社済み)
・有効回答数:120名
・調査主体:XTalent株式会社

回答者のデモグラフィックデータは前編をご覧ください。

【転職前】と【転職後】におけるライフの変化

所属企業のワーキングペアレンツへの理解度について

■ 転職前と転職後の仕事・職場について:ワーキングペアレンツへの理解度を10段階で評価してください。

尚、ユーザーが転職前に所属していた企業を評価する上で、企業情報やユーザー自身のポジションや役割などに共通項はなく、転職を検討しているワーキングペアレンツの1つの感じ方と捉えていただけますと幸いです。

■ 転職後の企業に対するワーキングペアレンツへの理解度に対する評価について 詳しく理由を教えてください。
※設問に対する自由回答を分類・集計

《 ポジティブな意見 》

1位:柔軟な勤務体制 (19件)

フレックス制度、リモートワーク、中抜けの許容、時間調整の柔軟性 等

2位:同僚・上司の理解 (18件)

子育て世代の同僚が多い、上司も子育て世代、急な休みへの理解 等

3位:会社の制度・方針 (14件)

育休制度、看護休暇、子育て支援制度 等

4位:相互サポート文化 (13件)

お互い様の精神、チームでのフォロー体制、情報共有 等

5位:働きやすい雰囲気 (11件)

オープンなコミュニケーション、家庭優先の価値観、プライベートを尊重する文化 等

6位:男女平等の環境 (7件)

性別に関係なく育児参加、男性の育休取得 等

7位:評価・キャリア (4件)

成果主義、キャリア継続の支援 等

8位:多様性 (3件)

多様性の尊重、社員の年齢層

転職後の企業においてワーキングペアレンツへの理解度を、全体平均点より低く評価をつけた人の意見もまとめました。

《 経営層の考え方に対する意見 》

「トップ層が仕事を最優先できない人は仕事ができないという価値観だった。トップの方が子どもがいて働く女性に対する偏見があった(0点)」

「社風は育児中の女性のことを分かろうとしているが、実際には育児を妻に任せていた男性がまだ主導権を握っているので、リアリティのある理解には繋がっていない(7点)」

「ワーママはフル出社に方針が変わったからか、次々とやめた。ワーパパはいるが。社長が若くてお子さんがいらっしゃらないこと、フル出社に社長の一声で切り替えてしまったことなど、子どもを言い訳にした働き方を許さなそうな雰囲気を感じる。(2点)」

《 業務量の多さや評価に対する意見 》

「業務量が減るわけではないのでプレッシャー(3点)」

「成長過程のベンチャーなので、職種によってはハードワークで実質的に休めない環境(7点)」

営業職は20代半ばや独身の方が半数以上いる中で、成果でなく『時間を費やすこと、ある一定の時間に稼動できること』が暗黙知の評価指標とされる場面では、居心地が悪いことも。(7点)」

《 制度に対する意見 》

「ワーキングペアレンツだけではなく幅広い年代の社員が平等に取れる福利厚生があると候補者が他社と比較した際に選びやすくなるのでは(7点)」

「幼児を持つ同僚は短時間勤務ができたり、リモート回数が多いと不公平だと感じる人がいる。(7点)」

パートナーシップについて

※有効回答数:生計を共にする家族について「配偶者/パートナーがいる」と回答した113名

【パートナーとの関係性】について 転職後に感じた変化を教えてください。
■ その他、転職後の家族関係において変化がありましたら自由にお書きください。
※設問に対する自由回答を分類・集計

1位:家事・育児分担の改善 (15件)

「家事分担の振り分けが微妙なレベルで変わった。妻が我慢することが減り、精神的に安定している。」(30代後半・男性)
「(パートナーが)育児家事に積極的に参加するようになった。」(40代後半・女性)
「配偶者もリモートワークになったため、協力して育児がしやすくなった。」(30代後半・女性)
「夫婦ともにフレックス制の企業に勤めているので子が増えてもなんとか夫婦で頑張って回せるようになったと思います。」(30代後半・女性)

1位:コミュニケーションの向上 (15件)

「子どもについてやその他全般の会話が増え、互いの信頼感が増した」(30代後半・男性)
「よりコミュニケーションが増えた。」(30代前半・男性)
「夫と同じ、同業界・同職種なので、ポジティブな仕事の会話が増えた」(40代前半・女性)
「家族で仕事やキャリアの話をするようになった」(30代後半・男性)
「夫はどういう生活をしたいのか、短期的にも中長期的にも言葉にしてもらうことが増えました。(一方的に伝える側になると 結果伝わりきらないことが多いので)」(30代後半・女性)
「旦那さんもリモートワークをとってくれるようになり 息子が学校にいっている平日昼間に夫婦二人でランチにいけるようになりました!」(30代後半・女性)
「移住と転職によって、将来に向けた家族の在り方について話し合う機会が増え、価値観のすり合わせができた」(30代後半・女性)

3位:仕事と家庭のバランス改善 (9件)

「(夫が)小学校の行事や活動のために有休取得や在宅勤務をするようになった」(30代後半・女性)
「リモートワークができることで、合間に洗濯や料理をすることができ、結果的に日々の家事効率があがり夫の負担も減った」(30代後半・女性)

4位:心理的変化・関係性の改善 (8件)

「転職前はネガティブな感情や疲労感が強かったのですが、前向きに仕事を捉えられるようになったことでパートナーも家のことを気軽に任せたり出張にいったりしやすくなったようです。」(30代前半・女性)
「優しくなれた(使える時間に余り変化はないのですが、妻とも向き合う心の余裕が生まれた。「ライフ時間の濃度」が向上したイメージ)」(30代後半・男性)

5位:自己評価・自信の向上 (6件)

「自分の仕事に対して自信を持てるようになったので 夫と比べて自分を蔑むことが減った。」(30代後半・女性)
「自分の収入が上がって夫の収入に近づいたので 意見を言いやすくなった気がします。知らずに遠慮してたかもしれません。」(30代前半・女性)
「自身で一定の収入を得られるようになったことで 離婚を決断できた。」(40代前半・女性)

6位:不満・不公平感の増加 (4件)

「リモートが多くなったため 家事や子どもの学校行事等、ほとんどが自分の担当になり、その部分は不公平感を感じるようになった。平日はほぼワンオペ状態。しかし、その分土日は自分の趣味で出かけるようにしているので、そこで調整は取れていると思う。」(40代前半・女性)

7位:経済的影響 (2件)

「金銭的余裕が自分にできたので、旅行に行きやすくなりました。」(40代前半・女性)
「ストレスが減ったからなのか全体的に出費が減りました。」(30代後半・男性)

子どもとの関係性について

※有効回答数:家族構成について、子どもがいると回答した100名

■【子どもとの関係性】について 転職後に感じた変化を教えてください。
■ その他、転職後の家族関係において変化がありましたら自由にお書きください。
※設問に対する自由回答を分類・集計

1位:心の余裕・ストレス軽減 (15件)

「圧倒的に余裕が出て、娘もすごく嬉しそうです。ご飯も作ってあげられる余裕ができて家族が一番喜んでいます。」

「早くお迎えに行ける日も増え、心の余裕が生まれました。疲れているときは早く仕事を切り上げたり、自分の気持ちに合わせて仕事と育児の配分を調整できるようになりました。」

「フルリモートになったことで、朝ゆっくり家を送り出すことができたり 体調不良やメンタル面が不安定なときも心の余裕をもって接することができるようになった。」

「子どもと遊ぶ時間が増え、仕事からくるストレスも減ったため、以前よりもさらに仲良くなった。」

「妻は肩書的には専業主婦なので物理的なキャリアの変化は無かったのですが 少し心に余裕が出来たと思います。子供も成長している転職後に3→5歳になったのでその点も加味すべきですが 私が家庭に目線を向けられるので 子育てに対する孤独感のものを夫の私が微力ながら軽減出来たんじゃないかと思ってます。ちなみに妻からは「娘が生まれた時に比べて孤独感はだいぶ無くなった」とこないだ妻から嬉しい言葉をいただきました。(後悔後に立たずですが 本当に自分も夫として変われてよかったと思ってます)」

2位:子どもの成長・変化の実感 (11件)

「塾の送迎や学校行事への参加等もある程度コントロールして参加できるようになったことで、これまで見えなかった子どもの成長を間近で見ることができている。」

「子どもの成長を細かく感じることができるようになった」

「子どもたちが自発的にお手伝いしてくれることが増えて助かっています。」

「転職後のまだ慣れてない時に、私の様子を見て応援してくれたり、子ども自身が自立してくれたように感じた。」

「食や料理の会話が増えた。一緒に作って食べることに子どもが興味を持ってくれて、質が上がった」

「子どもの保育園転園などそれぞれが新しいフィールドで頑張っていると感じました」

3位:仕事と育児のバランス改善 (9件)

「学校の宿題を見てあげられたり、習い事の送迎ができ、選択肢が広がった。」

「中抜けにより通院や療育に通えるようになった」

「やりがいのある仕事をしていると、子どもの保育園の送迎も苦ではなくなった。病児を在宅で見ていてもなんとか仕事ができるし、mtgが入っていたとしても相手の理解もあるので、子どもが体調を崩した時の精神的負担が減った。」

「保育園児よりも、小学校・中学校の方が親の負担が多いため、リモートができる企業へ転職できて良かったと思う。」

「単身赴任なので、フレックスは必須でしたが、子供の体調不良などの日も横目に仕事をしてしまっていました。」

4位:子どもの安心感向上 (5件)

「子どもと話せる時間が圧倒的に増えたことで、小さな変化や今まできっと我慢させていた『今日学校であった小さな出来事』も話してくれるようになった。」

「おかえり、いってらっしゃいをいえるので、子どもが安定している」

「ほぼリモートのため、母親が家にいる安心感ができたようです。」

「在宅勤務が増えたことで「ママが家にいる」という安心感があるようです。」


一方で、企業のフェーズや職種、ポジションによっては「子どもとの時間減少」についてもわずかではあるが、意見が寄せられた。

「習い事にいけなくなったり、帰宅も遅くなり、子どもと平日に触れ合う時間は減ってしまいました。」

「平日はあまりかまってあげられなくなった」

家族全体、その他の変化について

■ その他、転職後の家族関係において変化がありましたら自由にお書きください。
※設問に対する自由回答を分類・集計

  • 実親との同居

「実母が手伝いに来てくれるようになった。コアタイムなしのフルフレックスのおかげで、助けに来てくれる実母とのコミュニケーションも増え、長期滞在してくれるようになった。子どもにとって遠方の祖母と交流が持てることは幸せなことだと思う。実母もじっと他人(娘)の家にいるよりは時々お茶してお話ししながらの方が気楽に長く過ごせるようだ。日中できなかった仕事は夜に1〜2時間あてればよく、本当に柔軟な生活ができている。」

「転職してから実母との同居、妹家族マンションと同マンション購入と環境を変えてきたが、安心ができる。」

  • 家族との時間

「家族の行事を優先できるので、本当にしあわせです。」

「全てがよくなった」

「あまり変わらないが私が元気になったので良くなったかも。」

「家族全体としての余裕が出て、ゆとりを持って過ごせています。」

「家族で一緒に過ごす時間が増え、会話が増えています。」

キャリアとライフに対する考え方の変化

■ withworkで転職する前と比較して、ご自身のキャリアとライフに対する考え方にどのような変化がありましたか?当てはまるものを上位3つまでお選びください。

■ 上記以外にキャリアとライフに対する考え方に起きた変化があれば、教えてください。
※設問に対する自由回答を分類・集計

1位:キャリアとライフの両立に対する意識の変化 (14件)

 「これまでは、仕事を取るか、子育てを取るかと2択で考えていましたが、withworkでの転職のおかげでどちらも大切にしていいという気づきを得ることができました。」

「キャリアとライフがトレードオフにならずに済む方法があるのだなと思った。」

2位:仕事への意欲・姿勢の向上 (8件)

「気持ちが安定し、やる気がでてきた」

「ちゃんと仕事するようになりました笑」

3位:家族との時間や家庭生活の重視 (7件)

「子供の成長を噛み締められるようになり、貴重な時間をしっかり満喫しようと思うようになった」

「今までは、平日の嫌なことを忘れるために土日のわずかな時間を趣味にあてており、それが家族にとっても、職場にとっても後ろめたかったのですが 今は趣味や家族のため大手を振って最優先出来ています。」

4位:キャリア観の変化 (6件)

「人と比較するのではなく、 自分自身のキャリアと向き合い、長い時間軸でキャリアを捉えられるようになった。」

「職務内容的に、現職で成功を収めたら今後は色々な会社を渡り歩くキャリアになるだろうと思うようになった。」

5位:転職に対する考え方の変化 (4件)

「初転職だったので、また転職するという選択肢を持つことができて安心しています。」

「子どもがいても、時短でも強みがあれば、転職できることを実感した」

6位:自己成長・スキル向上への意欲 (3件)

「年収が上がったこともあり、社会人大学に通おうかなと思い始めました。 大学で学んだことを業務に直結させられるので、自分自身にもキャリアに磨きをかけたいなと考えられるようなりました。」

6位:働き方の変化 (3件)

「子どもがある程度手がかからなくなるとフルリモートである必要もないかなと思い始めたので 状況に応じてハイブリッドワークをするのが一番バランスが良いかもと思った。」

8位:その他 (2件)

 「仕事量が多くてライフに割けなくなった」

キャリアとライフの満足度

「《転職前のご自身と現在を比較してお答えください》以下のそれぞれの項目([仕事・キャリア][お金・経済][健康][家族・パートナー・恋人][人間関係・友人・知人][学び・自己啓発][遊び・余暇][物理的環境(住居等)])において 転職前がゼロだとした時 満足度はどのぐらい上がった / 下がったと感じますか?-5〜+5の間で評価してください。」という設問への回答を、評価スケールごとに集計し、その平均値を算出し、スパイダーチャート化で示しました。

この設問は、現在の自分の状態を様々な方向から評価し、充足しているところ、不足しているところを知る「ライフチャート」という自己分析の手法に基づいて設計しています。ここでは、withworkを通じて転職をしたユーザーの皆さんが転職によって充足したところ、まだ改善が必要なところを紐解いていきます。

最も満足度が向上したのは[仕事・キャリア]で2.99ポイント上昇。次いで、[学び・自己啓発]が2.53ポイント、そして[家族・パートナー・恋人]が2.34ポイント上昇しています。

withworkユーザーのほとんどが仕事と家庭の両立を求めて転職相談に訪れます。[仕事・キャリア]は上昇すべき項目ですが、転職を通じて、[学び・自己啓発]も同時に上昇し、モチベーションや成長意欲の向上にもつながっていることがわかりました。

[家族・パートナー・恋人]が上昇していることも併せて、「キャリアとライフをトレードオフにしない」を掲げているwithworkが転職支援してきた成果が少しずつ現れ始めているともいえるのではないでしょうか。

一方で、2ポイント未満の上昇にとどまったのは、[人間関係・友人・知人][遊び・余暇][物理的環境(住居等)]の3項目でした。

豊かな人生において、家族以外と過ごす時間や自分だけの余暇もとても大切です。しかしながら、ワーキングペアレンツという人生のフェーズにおいては優先度が低くなる、という人も少なくはないのかもしれません。

全体の傾向を見ると、いずれの項目も上昇しており、バランスの良いライフチャートを描いています。withworkでの転職を通じて、キャリアとライフの満足度が上がっているということが示されました。

自分の人生への希望・可能性について

■ 《転職前のご自身と現在を比較してお答えください》人生の選択肢が増えた・広がったと感じますか?

■ 《転職前のご自身と現在を比較してお答えください》自分の思い描く理想の人生に近づいていると感じますか?

 

前編・中編はこちら

 

本調査データについて

本調査データは、広くご活用ください。データの引用・転載時には「引用元:XTalent株式会社」と引用元を明記していただくようお願いいたします。

【withworkとは】

withworkは、共働き・子育て世代の「仕事と家庭をトレードオフにしない」新しい働き方を支援する転職サービスです。成長中のスタートアップからメガベンチャー、上場企業まで、働きがいがあり、かつ柔軟な働き方を積極的に導入している企業の求人を厳選してご紹介しています。
https://withwork.com/

【XTalentについて】

会社名:XTalent株式会社
所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布3丁目20‐1 Daiwa麻布テラス5F
代表者:上原 達也
設立:2019年7月
関連会社:XTech株式会社
コーポレートサイト:https://xtalent.co.jp/

【 取材等のお問い合わせ 】

メールアドレス:pr@xtalent.co.jp
担当者名:大野、栗林

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